人工内耳
「音楽を聴きにきませんか」
第2回目の演奏会が開催されました。
今回は、わたくしMCとして参加させていただきました。

人工内耳、みなさんは聞いたことありますか?
手術で内耳の蝸牛に細い電極を植え込み、聴神経を電気的に刺激して、
それを脳に伝えて聴覚を取り戻すという画期的な医療です。
耳にかけたマイクから音を拾って、
スピーチプロセッサという機器で音を電気信号にかえ、
内耳の電極に無線で送ります。

音楽を楽しむことは困難とされているのですが、
それが難しいのなら、
人工内耳でも楽しめるような音楽をつくってみるこはできないだろうかと
研究し、演奏会を開催しています。
耳にかけたマイクは、ささいな音も拾ってしまうため
コンサート会場は、暖房も入れません。
プログラムの紙がこすれる音でさえ、
マイクが拾い、音楽が聞き取りにくくなってしまうのです。
音楽が想像しやすいよう、
映像や舞台セットもかなり凝っていました。

お客様はみなさま
一生懸命楽器に耳をかたむけ、
音楽を感じていました。


いやーでも、MCは難しいです。
打楽器はセッティングがかなり時間がかかり
当然のことながら曲間をMCで埋めなければなりません。
リハーサルでかなり台本が短いことに気づき、
焦りましたーーーー(--;)
何でもしゃべりはするものの、
落ちのない話ばかりで・・・
しまいには
「牧場(まきば)の朝」を
「牧場(ぼくじょう)の朝」と曲紹介まで間違えてしまいました。

本当にごめんなさい。
関係者のみなさまにも本当に申し訳なく思っております。

精進いたします・・・

 
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by kabontyan | 2007-03-22 22:08 | コンサート&イベント
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